| セッション情報 | 一般演題 |
|---|---|
| タイトル | 36:急性胆嚢炎に対する腹腔鏡手術 |
| 演者 | 白井 順也(藤沢湘南台病院) |
| 共同演者 | 原田 浩(藤沢湘南台病院), 熊切 寛(藤沢湘南台病院), 藤田 祐次(藤沢湘南台病院), 高橋 大介(藤沢湘南台病院), 深野 史靖(藤沢湘南台病院), 田村 功(藤沢湘南台病院), 鈴木 紳一郎(藤沢湘南台病院) |
| 抄録 | 【はじめに】われわれは急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドラインに従い、中等度以上の急性胆嚢炎に対し、当日もしくは翌日に手術を行っている。2006年7月から急性胆嚢炎と診断した患者に対し緊急で腹腔鏡下手術を行っており、今回その妥当性について検討した。【対象と方法】2006年7月から2008年8月までの約2年間で緊急腹腔鏡下胆嚢摘出術を行った20症例について、発症から手術までの日数、術後在院日数、手術時間、出血量について検討をした。【結果】症例は平均で65.5歳(男性14人、女性6人)、発症から手術までの平均日数は2.9日、平均手術時間は71.7分、術後平均在院日数は7.1日、平均出血量は101mlであった。発症から3日以内に手術を施行した16症例については、平均手術時間は65.1分、術後平均在院日数は6.9日、平均出血量は67mlであり、発症から4日以降に手術を施行した4症例については、平均手術時間は98.3分、術後平均在院日数は8.0日、平均出血量は240mlであった。【まとめ】ガイドラインでは、入院から72時間以内の早期手術が推奨されている。今回、われわれは発症から手術までの日数で検討をした。発症から3日以内に手術を施行した症例においては、4日以上の症例に比べると、手術をスムーズに行うことができた。 |
| 索引用語 | 急性胆嚢炎, 腹腔鏡手術 |