セッション情報 ワークショップ11

高齢者総胆管結石の管理と治療の問題点

タイトル W11-11:

高齢者での術後再建腸管の胆管結石に対するダブルバルーン内視鏡下治療

演者 沼尾 規且(自治医科大学附属病院消化器内科)
共同演者 畑中 恒(自治医科大学附属病院消化器内科), 玉田 喜一(自治医科大学附属病院消化器内科)
抄録 【目的】近年,術後再建腸管症例の胆管結石に対して,ダブルバルーン内視鏡下ERCP(以下DBERCP)での截石が行われてきている.高齢者に対する同手技の成績を明らかにすることで,その有用性,安全性を評価する.【方法】当院では2002年11月から2012年12月の期間にDBERCPを178症例328件に施行した.初回内視鏡検査時に胆管結石を有した65例を対象とした.対象を65歳以上の高齢群35例と,65歳未満の非高齢群30例の二群にわけ,目的部位到達率(十二指腸乳頭部もしくは胆管空腸吻合部),治療成功率(結石除去もしくはドレナージ),偶発症について検討した.【成績】別表参照【結論】高齢者に対しても,ダブルバルーン内視鏡を用いることで内視鏡下の截石や胆道ドレナージが安全に施行することができる.
索引用語