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検索結果は13件です。

大腸SM癌内視鏡治療後の再発形式と予後
浦上 尚之(がん研有明病院・内視鏡診療部)
【目的】大腸癌治療ガイドラインにより大腸SM癌を内視鏡治療後の基準が設けられ,経過観察をする症例が増加してきている.しかし,不幸にも再発した症例も経験することがあり,今回,大腸SM癌内視鏡治療後の再発形式と予後について検討を行った.【方法】1985年から2012年までの期間に当院にて経験した大腸SM癌内視鏡治療後の経過観察例208例のうち再発症例19例を対象とし,内視鏡治療時の年齢,病変の部位,大...

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

深達度SM,MP大腸癌に対する鏡視下手術の長期成績
宅間 邦雄(都立多摩総合医療センター・外科)
【目的】当院では大腸癌に対する鏡視下手術を1995年より行っている.当初は早期癌より開始し,徐々に適応を拡大し現在は進行癌に対しても積極的に行っている.鏡視下手術導入初期の適応であった腫瘍の進展が限られ高率に治癒が見込める深達度SM,MP大腸癌の長期成績を明らかにする.【方法】1997年から2008年までに当院で行われた組織学的深達度SM,MP大腸癌を対象とした.再発形式,時期,再発後治療を調査し...

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

結腸/RS癌における鏡視下手術CurA後の再発病態の検討;同時期開腹手術との比較
志田 大(国立がん研究センター中央病院・大腸外科)
【背景】大腸癌に対する鏡視下手術が急速に広まりつつある本邦の現状において,安全性や短期成績のみならず,その長期成績や再発病態に関する質の高い検討が必要とされている.【目的】当院でCurA手術を行った結腸/RS癌症例で,鏡視下手術症例と同時期の開腹手術症例とを比較し,鏡視下手術の安全性と長期成績を明らかにする.【対象と方法】対象は1994年7月~2008年に施行した鏡視下手術576例(Stage 0...

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

腹腔鏡下結腸癌手術後の再発病態と予後の検討
石井 良幸(慶應義塾大・一般消化器外科)
[目的]腹腔鏡下結腸癌手術の長期予後は明らになりつつある.しかし,再発病態についての検討は十分とはいえず,腹腔鏡手術手技の腫瘍学的安全性は確立されていない.そこで,本術式の長期予後に与える影響を再発形式から検討し,本術式の適応や手技,フォローアップの適正を明らかにする.[方法]1992年から2008年までに当科で行われた結腸癌治癒切除例986例を対象とし,propensity-adjusted m...

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

腹腔鏡補助下大腸癌切除術後の再発形式と予後
小林 宏寿(東京医歯大・低侵襲医学研究センター)
【背景】大腸癌に対する腹腔鏡下手術は急速に広がりつつある.従来は早期癌を対象としていたが,現在では進行癌を対象とする施設も増加している.一方,本邦における長期成績ならびに再発形式については,未だ明らかでない.【対象】当科において1991年から2007年に根治手術が行われたStage I~IIIの大腸癌1265例.【検討1】各病期における予後を腹腔鏡下手術(Lap群)と開腹手術(OC群)で比較した....

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

腹腔鏡下大腸癌手術症例の再発例の検討
福永 光子(高野病院・消化器外科)
[目的] 当院では1993年よりcT1cN0症例を対象に腹腔鏡下手術を導入し,現在までにcT3cN2症例および側方郭清を要しないRbP症例まで適応を拡大してきた.腹腔鏡下手術の割合は大腸癌全症例の約40%で,手術成績は開腹術と同等である.今回,腹腔鏡下大腸癌手術の再発例の特徴と再発危険因子について検討する.[対象と方法]2005~2011年の当院における結腸癌および直腸Ra癌の初回手術例で病理学的...

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

胃癌ESD症例における多発癌の特徴
三村 卓也(兵庫県立がんセンター・消化器内科)
【目的】早期胃癌に対してESDを行った症例における多発癌の発生状況について検討する.【方法】2005年4月から2012年9月までに当院で初回ESDを行った早期胃癌症例484例を対象とした.初回ESD後は原則として1年目は3ヶ月ごと,2年目は6ヶ月ごと,以後1年ごとに内視鏡検査を行った.前回ESDから1年未満に診断されたものを同時多発,1年以降を異時多発とした.同時多発のうち前回ESD時に診断されて...

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

ESD後再発病変の病態と治療戦略
布袋屋 修(虎の門病院・消化器内科)
【背景】 ESD後再発に対するESDは高度で広範な線維化によって,粘膜下層剥離の技術的難易度は極めて高く,その安全性と根治性についての評価が必要である.ESD後の遺残再発予防も重要であり,その原因となる側方断端(LM)陽性不完全切除例に対する治療戦略を構築する必要がある.
【目的】ESD後の局所遺残再発の病態を明らかにし,LM陽性例の遺残再発予防対策として行ったE...

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

胸腔鏡下食道癌根治手術後の再発形式と再発後の治療成績
二宮 致(金沢大・消化器・乳腺・移植再生外科)
【目的】当科では切除可能なすべての食道癌に対し胸腔鏡下手術(以下VATS)を施行している.今回VATS後の再発形式と再発後の治療成績を検討した.【方法】側臥位で胸腔鏡を用い縦隔徹底郭清を行った.剥離断端陽性時は術後化学放射線療法を併用した.術後は病期Iまでは1年毎,病期II以上は6月毎のCTで再発有無を検索した.【成績】2003年1月より2012年12月までに152例にVATSを行った.治癒切除完...

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

肝臓内視鏡手術時代到来に向けての肝細胞癌治療 -系統治療の必要性-
片桐 聡(東京女子医大・消化器外科)
【目的】肝臓内視鏡手術はまだ発展途上である.当科では現在までに81例に腹腔鏡下(補助下)肝切除を施行したが,2012年では肝切除195例中24例(12.3%)のみで未だに定型手術には至っていない.その理由として,腹腔鏡下では系統的肝切除が標準化されておらず,HCCにおいては安易に非系統的治療である部分切除を選択することにより再発を認め,生存率の低下が懸念されるためである.肝臓内視鏡手術時代の到来に...

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

腹腔鏡下胃切除術後の長期成績と再発形式の検討
市川 大輔(京都府立医大・消化器外科)
【背景と目的】胃癌に対する腹腔鏡下胃切除は,低侵襲治療として多数の施設で行われているが,ガイドラインにおいては早期胃癌に対しても未だ研究段階の治療として位置付けられている.今回,腹腔鏡下胃切除術例の長期成績を解析し,その妥当性と問題点について検討する.【対象と方法】臨床診断cStageI(cT1N0-1,cT2N0)を腹腔鏡下胃切除術の適応としている.2002年から2012年までに行った腹腔鏡下胃...

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

胃癌に対する鏡視下手術の適応拡大と再発症例の検討
大平 寛典(国際医療福祉大病院・外科)
【目的】当院では早期癌は原則全例,進行癌に対しても患者の了解を得て腹腔鏡手術を施行し5年が経過した.その中期的経過からの再発症例と対策について考察する.【方法】2008年4月から2012年12月までの間に鏡視下手術が施行され,術前に根治可能と判断し術後R0と考えられた168例を対象とし,緩和切除や化学療法により切除が可能になった減量切除例は除外.術式はガイドラインに従い早期癌はD1~D1+,進行癌...

第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策

桑野 博行(群馬大大学院・病態総合外科学)
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第55回日本消化器病学会大会消化器癌内視鏡治療・鏡視下手術後の再発病態と対策