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検索結果は5件です。

経鼻内視鏡を用いたPEGのintroducer変法とシースダイレータ付introducer変法の安全性比較
野嵜 昌(一宮西病院・消化器内科)
【背景】経鼻内視鏡を用いたPEGでintroducer変法(I法)はPull法と比べ偶発症の頻度は変わらないもののより重度な気腹や出血が合併することをわれわれは報告してきた(2012年HEQ研究会).2011年シースダイレータ付Ideal PEG kit(S法)が販売されより安全なPEGが期待されるがその詳細は明らかでない.今回経鼻内視鏡を用いたI法とS法を比較しその安全性を検討した.【方法】20...

第55回日本消化器病学会大会胃-PEG2

胃瘻の消化管側の瘻孔開口部の位置は移動する?
中沢 和之(向陽病院・消化器内科)
内視鏡的胃ろう造設の普及により, 造設施行件数の増加に伴う合併症などの件数も増えてきているのが問題となっている. 今回は我々は, 埋没症候群と瘻孔閉鎖不全の2例を経験し, その2例で胃瘻の消化管側の瘻孔開口部の位置が移動していると思われる2例を経験したので報告する. 症例1は71歳, 男性. 主訴, 胃瘻からの栄養注入障害. 既往歴, 胃癌, 胃部分切除(B-I法). 高次脳機能障害で胃吻合部の胃...

第55回日本消化器病学会大会胃-PEG2

当院における経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)の検討
篠永 卓郎(国保日高総合病院・1内科)
【目的】高齢化社会と医療の進歩に伴い経皮内視鏡的胃瘻造設術(以下PEG)への関心が高まっている.PEG施行の判断をするうえでPEG造設後の予後および予後不良因子を把握することは大切である.今回,当院でのPEG造設症例について検討をおこなった.【方法】2007年1月から2012年12月までに当院でPEG造設した126例(男性59例,女性67例),平均年齢78.9歳(男性75.3歳,女性82.1歳)を...

第55回日本消化器病学会大会胃-PEG2

PEGの適応における術前嚥下機能定量的評価の有用性
西村 智子(京都大原記念病院, 京都府立医大・消化器内科)
【目的】嚥下困難者に対し内視鏡的胃瘻造設術(PEG)が広く行われているが,適切な適応は臨床的課題である.PEG後に全身状態が改善し経口摂取が可能となる症例を度々経験し,こうした症例はPEGの積極的適応と考えられる.これまで我々は,後方視的研究でPEG前の嚥下機能評価(藤島グレード)が術後の経口摂取改善可能性の予測に有用であることを示してきた.藤島グレードと単変量解析で経口摂取改善と関連性のある血液...

第55回日本消化器病学会大会胃-PEG2

胃瘻カテーテル交換時の経胃瘻内視鏡観察の有用性
大庫 秀樹(埼玉医大・総合診療内科)
【目的】経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)は広く普及しているが,対象患者の全身状態が良好ではないことが多いため,造設後に上部消化管内視鏡検査を定期的に施行することはまれである.検査にある程度の苦痛を伴い,前処置の時間も要し,誤嚥の危険性も伴う.今回,われわれは胃瘻カテーテル交換時に極細径内視鏡を用いた経胃瘻内視鏡観察の有用性について検討した.【対象と方法】当大学病院と関連病院において16Fr以上のカ...

第55回日本消化器病学会大会胃-PEG2