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検索結果は5件です。

下大静脈原発平滑筋肉腫の1切除例
佐野 力(愛知県がんセンター中央病院・消化器外科)
【目的】希な腫瘍であるIVC原発平滑筋肉腫の1切除例を報告する.【症例】37歳, 女性. 2012年10月右季肋部痛の増悪と嘔吐で前医を受診. 腹部腫瘤を指摘された. CTで左右腎静脈合流部の頭側に8cm大の八頭状の不整形腫瘤を認めた. 腫瘤は辺縁を中心に早期濃染し, 後期相では比較的均一な淡い濃染像を呈した. 腫瘍の中心部ではIVCが不明, 尾状葉・右副腎との境界は不明であった. FDG-PET...

第55回日本消化器病学会大会その他-症例 6

演題取り消し
 
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第55回日本消化器病学会大会その他-症例 6

腹腔鏡補助下温熱化学療法を施行したのち腹膜切除にて完全切除し得た腹膜中皮腫の一例
一瀬 真澄(草津総合病院・消化器外科)
腹膜中皮腫は,胸膜中皮腫と同じく治療困難な疾患として知られている.今回我々は腹膜中皮腫に対し,腹腔鏡補助下温熱化学療法を3回施行して腹水コントロールをしたのちに,腸管切除を含む腹膜切除にて腫瘍を完全切除し得た一例を経験したので報告する.症例は70歳代女性.主訴は右背部痛.前医を平成23年6月に右背部痛で受診.左上腹部の5cm大の腫瘍に対し上部消化管内視鏡下にFNAを施行,腹膜中皮腫と診断された.平...

第55回日本消化器病学会大会その他-症例 6

腹膜播種を呈した腸管外GISTの一例
金沢 景文(守口敬任会病院・外科)
症例は60歳 男性で内科医師.一か月前から下腹部痛があり増悪した為,患者自身は急性虫垂炎や膿瘍を疑い手術目的で受診.下腹部に圧痛を伴う腫瘤を認め他の腫瘍性病変も疑われるため手術となる.開腹時,著明な腹膜播種と骨盤内に長径11センチの充実性腫瘤を認めた.腫瘤は腸間膜に軽度の癒着を認めたが腸管との連続性は認めず,癒着部を剥離結紮し摘出した.術中に腸管全体を検索したが著変なく,非上皮性の腫瘍が疑われた....

第55回日本消化器病学会大会その他-症例 6

小腸静脈瘤破裂の1例
三宅 秀夫(名古屋第一赤十字病院・一般消化器外科)
【症例】2年前から当院耳鼻咽喉科にて下咽頭癌治療中の63歳男性,下咽頭癌は放射線化学療法で一旦CRとなったが,肺,縦隔リンパ節に再燃し,化学療法継続中であった.アルコール性肝硬変を合併しており,14年前より他院にてフォローをされていた.3年前に肝細胞癌に対して肝切除術が施行されており,両側肋弓下切開と上腹部正中切開の術創を認めた.1年半前に食道静脈瘤に対するEVLと十二指腸乳頭部腺腫に対してEMS...

第55回日本消化器病学会大会その他-症例 6