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検索結果は5件です。

結腸運動と排便の制御における壁在性神経の連続性と外来神経の役割
柴田 近(東北大学生体調節外科)
【目的】排便時に結腸にはgiant migrating contractions(GMCs)と呼ばれる収縮波が出現する.目的は,GMCsと排便制御における壁在性神経の連続性と外来性神経の役割を明らかにすることである.【方法】成犬を用い,正常対照群,切離再吻合群(吻合群),外来神経切離除神経群(除神経群)の3群に分けた.正常対照群では,strain gauge force transducerを近位...

第100回日本消化器病学会総会大腸 その他2

当科における大腸癌に対する単孔式腹腔鏡下手術の標準化
平能 康充(福井県立病院外科)
【はじめに】単孔式腹腔鏡下手術は,そのすぐれた整容性と腹壁破壊の軽減によるさらなる低侵襲性をもたらすことから大腸外科領域でも急速に普及しつつある.当科では2010年8月に単孔式腹腔鏡下大腸切除術を導入し大腸疾患360例に対して施行.現在では大腸癌に対する標準手術として単孔式腹腔鏡下手術を行っており,2013年度には全大腸癌症例の88%に対して本術式を適応した.当科における手術手技および手術成績に関...

第100回日本消化器病学会総会大腸 その他2

消化管GVHDにおけるOsteopontinの役割
南 尚希(京都大学消化器内科)
【目的】同種造血幹細胞移植は血液悪性腫瘍に対する根治的治療法である.しかしながら,移植後の急性移植片対宿主病(GVHD)中でも,消化管GVHDは重篤化すると致死的である.Osteopontin(OPN)は,活性化Tリンパ球より分泌されるサイトカインであり,炎症,発癌,感染症など種々の免疫応答に関与する.しかしながら,消化管GVHDにおけるOPNの果たす意義については,未だに明らかではない.今回我々...

第100回日本消化器病学会総会大腸 その他2

橋爪 正(むつ総合病院外科)
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第100回日本消化器病学会総会大腸 その他2

Stage IV直腸癌患者の予後予測因子の検討
吉敷 智和(杏林大学消化器・一般外科)
[目的]直腸癌stageIV患者の治療方針は,ガイドラインでは原発巣による臨床症状の有無と根治性に基づいて選択することが推奨されている.しかしながら患者の全身状態によっては決定に難渋することも少なくない.そこで,より客観的に治療方針決定に役立つ因子について検討した.[対象]2005年1月から2012年7月までの間に,直腸癌stageIVの診断された64例を対象とした.大腸癌イレウス例,術前化学療法...

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