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内視鏡的排石が困難なハイリスク高齢者の総胆管結石症に対する内視鏡的胆管ステント留置術(ERBD)の検討
舟木 準(康生会武田病院消化器センター, たけだ診療所)
【目的】総胆管結石症の治療は結石除去術が原則であるが,高齢者は様々な基礎疾患・合併症を有している事が多く,その総胆管結石症は短時間で低侵襲に治療を行う必要があり,完全に結石除去を成し得ることが困難な症例が少なくない.当院における,そういったハイリスク高齢者の総胆管結石に対して姑息的に内視鏡的ステント留置術(ERBD)のみを行い経過観察している症例について検討を行った.【対象と方法】当院で過去3年間...

第99回日本消化器病学会総会総胆管結石

当院における高齢者総胆管結石症に対する治療成績および処置後経過についての検討
谷口 洋平(日本赤十字社和歌山医療センター消化器内科)
【対象】2004年1月~2012年8月までの8.6年間,当科で経験した総胆管結石1279例.症例を74歳以下の711例(A群),75歳~84歳以下の391例(B群),85歳以上の177例(C群)に分けて比較.【方法】再発については当院通院中であればカルテを参照し,継続通院のない症例については自宅に電話し経過につき聴取.【検討項目】治療成績,処置内容,偶発症,入院中合併症,再発率.【結果】内視鏡的処...

第99回日本消化器病学会総会総胆管結石

80歳以上の高齢者の総胆管結石症例における内視鏡治療の検討
大塚 雄一郎(福岡大学筑紫病院消化器内科)
【目的】社会の高齢化に伴い,基礎疾患を有する高齢者に対し内視鏡治療を行う機会が増加している.そこで高齢者の総胆管結石に対する内視鏡治療を検討する.【対象と方法】2008年1月~2011年12月までに当科で経験した初回の総胆管結石症例のうち,急性胆管炎を合併しESTを施行した234例(男性127例,女性107例,年齢66±14歳)を対象とした.なお,抗血栓薬服用症例はEPBDあるいはPTBDを施行し...

第99回日本消化器病学会総会総胆管結石

高齢者の胆管結石に対する内視鏡的治療成績
上田 城久朗(熊本市医師会熊本地域医療センター内科)
【目的】当センターでは適応があれば年齢の如何を問わず,胆管結石症例に対し内視鏡的乳頭括約筋切開術(EST)を施行している.今回,後期高齢者の胆管結石症の内視鏡治療について検討した.【対象・方法】対象は2006年1月から2010年12月までに当センターで内視鏡的治療を行った75歳以上の胆管結石症の初発例とした.同期間の初発の胆管結石症例は,504例であり,75歳以上の後期高齢者は232例であった.4...

第99回日本消化器病学会総会総胆管結石