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検索結果は5件です。

当院における食道ESD治療成績の検討
鎌田 和浩(京都府立医科大学消化器内科)
【目的】表在型食道癌のESDが標準的治療として広まり,絶対適応病変としてのEP,LPM病変に加え,低侵襲の利点により,相対的適応としての術前にリンパ節転移を伴わないMM,SM1病変に対しても内視鏡治療を選択される症例が増えている.しかし,約10%にリンパ節転移を伴うこともあり,その後の追加治療の選択に苦慮することも多い.今回,当院における食道ESDの治療成績を検討した.【方法】2003年10月より...

第99回日本消化器病学会総会食道 ESD

ESDをおこないpMM-SMであった食道扁平上皮癌症例の検討
太田 正穂(東京女子医科大学消化器外科)
ESD後のpMM-SM食道扁平上皮癌に対する治療方針は何らかの付加治療は推奨されるものの確立されたものがない.当院でESDにてpMM-SMが判明した症例につき検討した.<対象>2005年~2012年に当科にてESDをおこないpMM-SMであったcN0M0で前治療のない食道扁平上皮癌38例.男34例,女4例,平均年齢69.0才.pMM 18例,pSM1 8例,pSM2以深12例であった.ESD後の治...

第99回日本消化器病学会総会食道 ESD

当院におけるMM-SM1食道癌に対するESDの治療成績
鶴留 一誠(名古屋大学消化器内科学)
【目的】MM-SM1食道癌に対するESDはリンパ節転移の可能性があり,追加治療の検討が必要である.しかし相対適応病変の長期予後は明らかでなく,追加治療の適応に悩む症例も多い.今回我々は相対適応病変に対するESDの妥当性を検討した.【対象と方法】2006年6月から2011年9月までに当院にてESDを施行した食道扁平上皮癌のうちSM2を除く70症例86病変(EP-LPM 75病変・MM-SM1 11病...

第99回日本消化器病学会総会食道 ESD

当院におけるMM以深食道癌ESDの長期成績
小野地 研吾(秋田大学消化器内科)
【目的】当院での食道癌ESD症例において,MM,脈管侵襲陰性は経過観察,脈管侵襲陽性は追加CRT(50.2Gy),SMは追加手術またはCRTの方針としている.今回MM以深癌の長期成績を解析し追加治療の有効性を検証した.【方法】2004/1月~2009/9月までESDを施行した食道扁平上皮癌128例152病変のうち,CRT後サルベージを除いたMM以深症例は46例だった.このうち追跡可能だった44例を...

第99回日本消化器病学会総会食道 ESD

当院における内視鏡医が発見した中下咽頭悪性腫瘍の検討
戸祭 直也(京都第一赤十字病院消化器内科)
【目的】従来,中下咽頭領域の腫瘍は,耳鼻咽喉科専門医をもってしても表在癌で発見されることは極めて稀であった.NBI内視鏡の出現で,早期食道癌がより多く発見されるようになったことを契機に,内視鏡医による中下咽頭領域の腫瘍の発見例も散見されるようになった.当科での内視鏡で発見された中下咽頭領域の腫瘍の特徴,患者背景を考察することを試みた.【方法】2009年7月から2012年8月までの当科(健診症例も含...

第99回日本消化器病学会総会食道 ESD