セッション

検索結果は1件です。

W3-1 大腸鋸歯状病変の発育進展
藤井隆広(藤井隆広クリニック)
【背景】1997年我々はHP⇒Serrated adenoma⇒Villous Tumor(VT)への発育進展仮説を報告している.近年大腸癌の発育進展においてSerrated-neoplastic pathwayが注目されておりSessile serrated ade-noma/polyp(SSA/P)を介した発育進展についての遺伝子解析を含めた多くの報告がある.しかしながらSSA/PとLarge...

第98回日本消化器病学会総会大腸鋸歯状病変の診断癌化ポテンシャルをめぐって 基調講演