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検索結果は4件です。
- O-208 早期大腸癌に対するNBI拡大観察による深達度診断
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早稲田洋平(石川県立中央病院消化器内科)
【目的】大腸内視鏡領域.における早期癌の深達度診断においては内視鏡治療適応基準内である深達度M・SM微小浸潤癌くSMs)か適応外であるSM深部浸潤癌(SMm)かの見極めが最も重要である. NBI拡大観察にて微小血管構築像表面微細構造の観察が可能となり深達度診断への寄与が期待されている.今回NBI拡大観察所見項目を挙げ内視鏡治療適応基準の深達度診断に有用な項目を検討した.【方法】対象は2007年1月...
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肺癌・内視鏡
- O-209 大腸SM癌に対する完全摘除生検としてのESDの実態
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大腸ESDは早期大腸癌の大きさ.にかかわらず完全一括切除が可能な低侵襲治療である.完全一括摘除された標本は脈管侵襲や輩出浸潤先進部の組織学的評価を行う事が可能でありSM浸潤癌内視鏡摘除後の治療方針を選択する.にあたり重要な情報源となる.今回当科における大腸SM癌に対する完全摘除生検としてのESDの実態について検討した.【対象と方法112003年6月掛ら2011年10月までに当院で施行した大SW E...
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肺癌・内視鏡
- O-210 当院にて内視鏡治療した直腸カルチノイド19病変の検討
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竹田康人(石川県立中央病院消化器内科)
【目的】直腸カルチノイドの転移率は腫瘍径表面の陥凹深達度などに相関があると指摘されており腫瘍径10m皿以下表面平滑深達度SMまでであれば内視鏡的治療が一般的であるが治療法については各施設で様々な手技が報告されている.当院では2004年から内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を中心に治療を進めていたがLigatiop deviceを使用したEMR-しの有用性の報告が散見されることから2008年以降はEM...
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肺癌・内視鏡
- O-211 当院における小児患者に対する内視鏡的大腸病変切除術の検討
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大森信弥(仙台赤十字病院消化器内科)
【背景1小児患者においては1)消化管内陣が狭く腸管壁が薄い2)内視鏡施行時には全身麻酔を必要とすることが多いなどの特徴がありその大腸治療内視鏡に際してはいくつかの留意点が存在すると考えられている.【目的1当院における小児患者に対する内裡鏡的大腸病変切除術の現状を評価しその安全性.について検討すること.[方法11)2000年1月から2010年12月までの期間に内視鏡的大腸腫蕩切除術が施行された小児症...
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肺癌・内視鏡
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