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検索結果は5件です。

5FU-IFN動注化学療法不応の進行肝細胞癌に対するNew FP療法の治療効果・合併症の検討
谷口 博順(日赤医療センター・消化器内科)
【背景と目的】
当科では主に手術不能な進行肝細胞癌(Vp3,Vp4)患者に対して5FU-IFN動注化学療法を施行しているが、5FU-IFN不応例には後治療としてSorafenib/TACE+Radiation/New FPなどを追加している。進行肝細胞癌にSorafenibが一定の効果を示すことが示されているが、腫瘍の縮小を認める例は数%程度であり、自験例では重篤な副作用が高頻度に経験されて...

第53回日本消化器病学会大会肝臓-腫瘍5

ミリプラチン水和物を用いた肝動脈塞栓術の安全性および有効性
齋藤 圭(三井記念病院・消化器内科)
【目的】肝細胞癌(HCC)に対するミリプラチン水和物(ミリプラ)動注療法は広く行われている。しかしながら、ミリプラと肝動脈塞栓術(TACE)との併用に関しては、安全性および有効性が確立されていない。今回我々は、HCCに対するミリプラTACEの安全性および有効性について検討した。【方法】2010年3月から2010年12月までにミリプラTACEを行ったHCC患者32例を対象とした(最終フォローアップ日...

第53回日本消化器病学会大会肝臓-腫瘍5

肝細胞癌に対するミリプラチンの使用経験
新井 弘隆(前橋赤十字病院・消化器内科)
【目的】肝細胞癌に対してミリプラチンを使用した症例について、その早期治療効果や有害事象について検討した。【方法】2010年2月から2011年1月までに当院にて肝細胞癌に対してミリプラチンを投与した146例を対象とした。平均年齢は69.5歳、男女比は107:39。成因はHBV 8例、HCV 118例、その他20例で、Child A 105例、B 38例、C 3例。初発例が34例、再発例が112例で、...

第53回日本消化器病学会大会肝臓-腫瘍5

肝動注療法における2nd lineとしてのミリプラチンの当院での使用経験
牟田 優(北野病院・消化器センター消化器内科)
【背景】肝細胞癌に対する治療法として外科的切除・RFAの適応がなく遠隔転移などがない場合にTACEが施行され、選択する抗癌剤としては経験的にエピルビシン・マイトマイシンが多く使用されている。リピオドールに親和性の高い脂溶性白金製剤であるミリプラチンが2010年1月に初めて認可された。当院ではエピルビシン・マイトマイシン無効と判断した場合に2nd lineとしてミリプラチンを選択している。【目的】当...

第53回日本消化器病学会大会肝臓-腫瘍5

肝細胞癌に対するミリプラチン使用経験とその治療効果についての検討
田村 康(新潟大大学院・消化器内科学)
【目的】肝細胞癌に対する肝動注用脂溶性プラチナ製剤であるミリプラチンの使用経験とその治療効果について検討したので報告する。【方法】対象は肝癌患者33例、男性19例、女性14例。背景肝疾患はHCV抗体陽性22例、その他11例。腫瘍進展度はStageII 10例、StageIII 20例、StageI∨ 3例。最大腫瘍平均径は30mm、腫瘍数は単発2例、2-3結節13例、4結節以上18例、アイエーコー...

第53回日本消化器病学会大会肝臓-腫瘍5