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検索結果は5件です。

MSY3-2 好酸球性消化管障害24例の臨床像の検討
森山智彦(九州大学病態機能内科学)
【目的】好酸球性消化管障害(EGID)の臨床像を明らかにする.【方法】1990年以降に当科及び関連施設においてEGIDと診断された24例を対象とし.その臨床像を検討した.EGIDの診断にはTa皿eyらの診断基準を用いた.【結果】診断時年齢は11歳から72歳平均36.7歳で男女比は11:1311例が気管支喘息といったアレルギー疾患を有していた症状は腹痛が21例と最も多くそれ以外の3例は腹部膨満感を認...

第98回日本消化器病学会総会好酸球性消化管障害をめぐって

MSY3-3 当院における好酸球性胃腸炎の診断・治療の検討
水野慎大(慶應義塾大学医学部消化器内科)
【目的】好酸球性胃腸炎は統一された診断基準は存在せず治療法についても経験的に行われているのが現状である.今回我々はTalleyの提唱した診断基準を基に好酸球性胃腸炎と診断された患者の臨床症状・検査結果・治療方法・再発の有無などを検討した.これにより診断・治療の際の指標の探索を目的とした.【方法1 2010 tF 1月1日~2011年10月31日までに当科外来を受診もしくは入院して好酸球性胃腸炎と診...

第98回日本消化器病学会総会好酸球性消化管障害をめぐって

MSY3-4 好酸球性食道炎の臨床的・内視鏡的特徴とPPIの治療効果
阿部靖彦(東北大学病院消化器内科)
【目的】好酸球性食道炎(eosinophilic esophagitisEoE)は食:道に限局した高度の食道好酸球増多(esophagea! easinophiliae-Eos)で定義される. EoE確診例とEoEの確診に至らな.い軽度のe-Eos症例の臨床像・内視鏡像を比較しEoEの診断と関連する所見について検討することを目的としたまたe-Eosに対するPPIの治療効果についても検討を行った.【...

第98回日本消化器病学会総会好酸球性消化管障害をめぐって

MSY3-5 酸逆流が関連する好酸球性食道炎の臨床的基礎的研究
 
好酸球性食道炎(EoE)は食物のつまり感嚥下困難を主症状とし生検で上皮内好酸球浸潤が最大15/hpf以上認められる疾患である. GERDとの合併については議論が多いところであり2011年JACIガイドラインによればPPIに反応する疾患はPPI-responsive esophagealeosinophiliaとして独立した概念を提唱している目的:動物モデルおよび多施設共同研究によりGERD関連E。...

第98回日本消化器病学会総会好酸球性消化管障害をめぐって

MSY3-6 マイクロアレイ解析にて食道上皮に発現している遺伝子を検討し得た好酸球性食道炎3例
古田賢司(島根大学内科学講座第二)
好酸球性食道炎.は食道の上皮層申に多数の好酸球の浸潤が認められ慢性的に持続するアレ’ルギー疾患である世界的にも本疾患の報告例が増加傾向にあり現在注目されている.その原因として多種の食品や空気中の抗原がTh2系の免疫反応の抗原となっていると考えられておりIL-5IL-13とともに好酸球を食道上皮に浸潤させるeotaxin-3の発現が増加しているとされている.本疾患では食道扁平上皮の透過性の充進増殖促...

第98回日本消化器病学会総会好酸球性消化管障害をめぐって