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O-016 Crohn病に対する腸切除術後の抗TNF-α抗体維持療法の意義に関する検討
 
【背景】Crohn病(CD)に対する腸管切除術後の再燃・再発を予防することは重要な課題である.近年術後皿d皿ab投与による1年間の内視鏡的寛解維持効果が報告されて追回を集めているが長期的な予後との関連は未だ明らかでない.今回CD腸管切除術後の抗TNF一α抗体維持療法と内視鏡的再発再手術との関連につき検討を行った.【方法12000L2010年に当科で腸管切除術を施行し1年以上術後フォローが行われた1...

第98回日本消化器病学会総会IBD・生物学的製剤

O-017 当院におけるインフリキシマブ増量投与症例の検討
有光晶子(錦秀会インフュージョンクリニック)
【目的】インフリキシマブ(工FX)維持治療中のクローン病(CD)症例におけるIFX効果減弱例に対し2011年8月増量投与が承認されたが以前はIFXの投与期間を短縮せざる得なかった場合もあった.当院におけるIFX効果減弱例に対して行った治療介入についてそのアウトカムを検討評価した.【方法】当院でIFX維持投与中のCD患者238例について効果減弱のため投与間隔が7週以下とならざる得なかった「短縮投与群...

第98回日本消化器病学会総会IBD・生物学的製剤

O-018 炎症性腸疾患患者における抗インフリキシマブ中和抗体とインフリキシマブ血清トラフ値の関係および治療効果に対する討論
 
【目的】インフリキシマブなどの抗TNF一α抗体製剤は炎症性腸疾患を劇的に改善することに成功したが一方で長期投与患者においては2次無効となる症例が一定の割合で存在することが明らかとなっている近年2次無効の最も大きな原因の一つとして抗インフリキシマブ抗体が注目されるようになった.インフリキシマプはキメラ抗体でありマウスFab2’の部分に対する抗体が作成されるとされている.インフリキシマブ投与症例におけ...

第98回日本消化器病学会総会IBD・生物学的製剤

O-019 経腸栄養療法併用によるインフリキシマブ効果減弱抑制効果
佐塚小百合(千葉大学医学部附属病院消化器内科)
【目的】Cro㎞病に対するインフリキシマブ(IIFX)維持投与時の効果減弱を図避する方策が求められている.我々はIFX効果減弱回避群では効果減弱群に比して有意に1日経腸栄養剤内服量が多いことを報告してきた.今回は多変量解析にて経腸栄養療法併用によるIFX効果減弱抑制効果を証明することを目的とした.【方法】(1)2002年10月から2010年6月まで半年間以上IFX維持投与を継続した74例を対象とし...

第98回日本消化器病学会総会IBD・生物学的製剤

O-020 Adalimumab・steroid併用によるCRP高値のクローン病患者に対する寛解導入の可能性について
渡辺修(名古屋大学消化器内科学)
【目的1当科ではinfliximab(IFX)にアレルギーを起こした症例や二次無効の症例を中心にadaH皿u皿ab(ADA)の投与を行っており今回ADAによる寛解導入法について検討した.【方法】ADAを単独で用いた寛解導入法とADAとsteroid製剤の一つであるprednisolone(PSL)を併用した寛解導入法にて8例.のCD患者に9回の寛解導入療法を行いその治療効果を検討した.寛解は101...

第98回日本消化器病学会総会IBD・生物学的製剤