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第53回日本消化器病学会大会胆道-診断1

膵液胆道逆流症の病態診断に有用なENBD胆汁中アミラーゼ値測定
有井 一雄(公立那賀病院・外科)
〔はじめに〕膵・胆管合流異常の定義は解剖学的に膵管と胆管が十二指腸壁外で合流する先天性の奇形であるので、診断基準はこれを証明するための画像検査に主眼が置かれている。しかし病態は主に膵管内圧と胆道内圧の関係による膵液胆道逆流による胆道炎,胆道癌と、稀に膵炎,膵癌の発生である。最近無石胆嚢炎あるいは胆道炎と膵炎の合併例に対して、ERCPを行った際にENBDも行い、ERCPの影響がなくなる数日後にENB...

第53回日本消化器病学会大会胆道-診断1

経乳頭的胆管生検組織のIMP3とS100P免疫染色の検討
川嶋 啓揮(名古屋大大学院・消化器内科学)
【目的】IMP3(IGF-II m-RNA-binding protein 3)、S100P(S100 calcium-binding protein P)は胆膵系腫瘍の悪性度評価に関わるbiomarkerであるとの報告が散見される。今回、経乳頭的胆管生検組織のIMP3、S100P免疫染色について検討した。【方法】2004年1月から2010年3月までに当院で経乳頭的胆管生検を施行したのべ304例中...

第53回日本消化器病学会大会胆道-診断1

高齢者急性胆管炎の検討
富澤 稔(国立下志津病院・消化器内科)
【目的】高齢化社会を迎え高齢者の急性胆管炎を診療する機会が多い。そこで高齢者における急性胆管炎の留意点を探った。【方法】平成21年6月より同23年1月まで当院において診療した65歳以上の急性胆管炎について主訴、血液検査、腹部超音波像について解析した。【成績】17例(男7、女10例)が該当した。4例でCharcot3徴を呈した。「急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドライン」における重症は4例であった。80...

第53回日本消化器病学会大会胆道-診断1

高齢者急性胆管炎重症度判定におけるプロカルシトニン測定の有用性
濱野 耕靖(青梅市立総合病院・消化器内科)
【目的】急性胆管炎は速やかに胆道減圧を行わないと敗血症・重要臓器障害を併発して、致死的な場合も存在する。しかし高齢者の急性胆管炎は発熱、腹痛など臨床症状を欠くことも多く、診断・治療の遅れにより重篤な経過をたどることがある。近年感染症のマーカーおよび敗血症重症度の指標としてプロカルシトニン(PCT)が注目されており、高齢者胆管炎の診断および病態把握の有用性につき検討する。
【方法】2009.1...

第53回日本消化器病学会大会胆道-診断1

当院における高齢者の胆嚢癌症例の検討
岡本 明子(国立福山医療センター・内科)
【目的】胆道癌死亡者数は悪性新生物の第6位である。胆道癌において、根治可能な治療法は外科的切除のみであるが、診断時に切除可能症例は少数である。高齢者においては手術可能な腫瘍であっても、年齢や全身状態から判断し、緩和治療を開始することもある。高齢者の胆嚢癌の実態を明らかにするため、臨床像・治療法とその生存期間について検討したので報告する。【方法】平成12年から平成21年までに当院で診断された胆嚢癌4...

第53回日本消化器病学会大会胆道-診断1

黄色肉芽腫性胆嚢炎の臨床検査所見と胆嚢癌との鑑別
前田 一也(福井県立病院・外科)
黄色肉芽腫性胆嚢炎は胆嚢壁が肥厚する形の胆嚢癌との鑑別が困難な場合が少なくない.また炎症が高度な場合も肝床浸潤や十二指腸瘻,結腸瘻を形成することで胆嚢癌との鑑別が時に困難になる.黄色肉芽腫性胆嚢炎と胆嚢癌との術前の鑑別は,術式選択の上で重要である.今回われわれは当院で経験した黄色肉芽腫性胆嚢炎と胆嚢癌の鑑別に関して検討した.【対象】当院で経験した黄色肉芽腫性胆嚢炎23例(X群)と,同時期に切除を行...

第53回日本消化器病学会大会胆道-診断1