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検索結果は11件です。

P-004 CCU入室患者における上部消化管出血症例の検討
 
【背景と目的】高齢化社会が進み心疾患の予防や治療に低用量アスピリン(LDA)を含めた抗血小板薬や抗凝固薬が広く使用されておりそれに伴う消化管出血が問題になっている今回我々は当院におけるCCU入室患者での上部消化管田星血症例について調査した.【方法】2007年1月~2011年10月目当院CCUに入院した1924件のうち入一中に緊急上部消化管内視鏡(EGD)を施行した症例を検索し臨床的事項を検討した....

第98回日本消化器病学会総会胃・十二指腸

P-005 ビスホスホネート製剤服用患者における上部消化管内視鏡所見の検討
小西洋之(東京女子医科大学消化器病センター)
【目的】近年骨組霧症の治療薬として骨折予防のエビデンスが示されているビスボスホネート(BP)製剤の使用頻度が増加しているが.一方で副作用としての消化器症状や消化管傷害をきたす可能性についても危惧されている今回tBP製剤内服患者のうち内視鏡を施行した患者の臨床所見と内視鏡所見について検討を行った.【方法】対象は2010年4月から10月に当院にて上部消化管内視鏡を施行したBP製剤(アレンドロネート22...

第98回日本消化器病学会総会胃・十二指腸

P-006 低用量アスピリン内服患者における上部消化管障害の実態
野口誠司(愛知医科大学消化器内科)
【目的】抗血栓療法に低用量アスピリン(L-Asp)を使用する機会が増えL-Aspによる消化管障害が注目されている.欧米からは多くの報告があるが欧米人とくらべ酸分泌能の低く胃粘膜萎縮が高度な.日本人における報告は少ない.今風L-Asp服用中患者の上部消化管障害につき横断的に検討をおこなった【方法】L-Aspを服用中の通院患者のうち2010年1月から12月の1年間に上部内視鏡検査を受けた284名(72...

第98回日本消化器病学会総会胃・十二指腸

P-007 当センターにおける出血性胃十二指腸潰瘍の現況
石川一郎(東京女子医科大学消化器病センター)
【目的】出血性冑十二指腸潰瘍の多くは内視鏡的止血術で止血治療が可能であるが時に再出血や追加治療を要する症例に遭遇する.また潰瘍の成因としてNSAID服用や抗血小板.抗凝固療法による影響も問題となっている.今回当センターにおける出血性胃十二指腸潰瘍の現況と内視鏡的止血治療成績について報告する.【方法11995年1月から2011年10月までに当センターで経験した出血性胃十二指腸潰瘍の患者655例につい...

第98回日本消化器病学会総会胃・十二指腸

P-008 抗血小板薬服用者の無症候性胃粘膜傷害の検討
 
【はじめに】近年高齢化社会が進む:につれ低用量アスピリン(LDA)などの抗血小板薬を服用している高齢者に対し上部消化管内視鏡検査を施行する機会が増加してきている.LDAをはじめとする抗血小板薬による吐下血などの症状を伴う症候性胃粘膜傷害の危険性についての報告は数多くみられるようになってきたがLDAを含む抗血小板薬夏用者の無症候性胃粘膜傷害についての検討は十分に行われていない.【慢的】今回我々は抗血...

第98回日本消化器病学会総会胃・十二指腸

P-009 上腹部症状評価を目的とした問診票の作成とその評価
 
【目的] Frequency Scale for the Symptoms of GERD : FSSG〈Fスケール)は逆流症状7項目dyspepsia症状5項目から構成されているがfunctionaldyspepsia(FD)とnon-erosive reflux disease(NERD)の診断と治療効果判定が可能なようにFSSGを改良し(FDスケール)その評価を行った.【方法】空腹時と食後に...

第98回日本消化器病学会総会胃・十二指腸

P-010 糖尿病患者における腹部症状とQOLおよび胃機能との関連
 
【目的】香川県は旛尿病関連死が多い県である.当院は香川県の農村部に位置し積極的に糖尿病教育入院による患者指導を行っている.糖尿病(DM)患者は合併症のためQOLが低下し消化管の異常も伴なう.今回我々はDM患者の腹部症状とQOLおよび胃機能との関連について検討した.【方法1対象はDM教育入院患者51例.GSRSとSF-8を用いて腹部症状とQOLを定量的に評価した.ニプロ社製EGを用いて日電図を記録し...

第98回日本消化器病学会総会胃・十二指腸

P-011 シタグリプチンによる胃排出能に及ぼす影響に関する検討
 
【目的1選択SS DPP-4阻害薬であるシタグリプチンは新規糖尿病治療薬として注目されている.DPP-4阻害薬は活性型インクレチンを増加させる事により薬理作用を発揮するが増加した内因性インクレチンが胃機能に及ぼす影響については十分な検討がなされていない.今回我々はシタグリプチンの内服投与による胃排出能への影響について健常ボランティアを対象に‘℃02呼気法を用いて検討した【方法127-se歳の健常男...

第98回日本消化器病学会総会胃・十二指腸

P-012 活動性消化性潰瘍における血中水溶性ビタミン濃度の経時的変化
佐藤航(日本医科大学第三内科)
【目的】脂溶性と異なり水溶性(W)ビタミン(V)は不安定で排出が早く体内貯蔵が難しいため欠乏しやすい特徴を有する.抗酸化作用を有するWVの欠乏は消化性潰瘍(PU)発症の要因の一つ.になりうる.しかしながらPU発症とWVとの関連は明確ではないそこで今回出血性PU入院患者にお.けるWVの経時的推移からPU発症におけるWVの欠乏の関与について検討した.一方動脈硬化・静脈血栓症の原因となり得るホモシステイ...

第98回日本消化器病学会総会胃・十二指腸

P-013 ダビガトラン服用者における消化管の副作用について
山本貴嗣(帝京大学内科)
【目的】ダビガトランは新しい抗凝固薬であり塞栓症に対する二次予防効果が報告され我が国でも使用例が増加している.出血が主な副作用でありまた上部消化管症状を頻回に来すと報告されているが今のところ情報が少なくその実態は明らかではない.【方法】今回我々は2011年5月から10月までに帝京大学医学部附属病院でダビガトランを投与した46症例(男26女20平均71.0歳)について2011年10月末日までの医療記...

第98回日本消化器病学会総会胃・十二指腸

P-014 幽門側胃切除術(Roux-en-Y法)における術後吻合部狭窄の検討
 
【目的1幽門側胃切除術(Roux-en-Y)(DG(R-Y))1における術後吻合部狭窄の危険因子を明らかにするB的で検討を行った.1対象と方法】当科にて2005年10月より2011年5月までの間に胃癌の診断でDG(R-Y)を実施した67例(男44例女23例)を対象とした.1尚当科における腹腔鏡補助下幽門側胃切除術(LADG)の適応はcT2cNOまでとしている。検:定にはStudeatのt検定および...

第98回日本消化器病学会総会胃・十二指腸